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交通量の多いアソーク通り

スクンビットエリア

スクンビットエリア

アソーク通りは、ペッブリー通りとスクンビット通りを南北に結ぶ通りで、高層ビルが多いオフィス街として知られています。

 

正式にはソイ21にあたる通りですが、ソイ(路地)とはいえないほど、大きな通りでバンコクのメインストリートにも匹敵するほど多くの人が行き交っています。

 

交差点近くの車線は10車線にも及び、ペッチャブリー方面に行くに連れて次第に少なくなり、最終的には2車線になります。

 

通りの交差点の中心部には花壇があり、シーズンごとに「メリークリスマス」、「ハッピーニュイヤー」、「ハッピーバレンタイン」などの文字が書かれており、季節感を感じることもできます。

 

ビジネスマンも多いエリア

バンコクの中で、屈指の地価が高いエリアといわれており、テナント料が高いオフィスビルが密集しています。

 

近年このエリアにはたくさんの新しいビルができており、バンコクの経済発展を物語っています。

 

このエリアに相応しく高級ホテルやビジネスマンをターゲットとした長期滞在型のアパートメントタイプのホテルも多く、エリア全体がハイソな雰囲気に包まれています。

 

特に平日はスーツをきたビジネスマンやOLたちが、アソーク通りを足早に歩いている光景がとても印象的です。

2つの駅が利用できるロケーション

アソーク通りは地下鉄とBTSスカイトレインが入り混じっているため、とても交通の便がよいエリアです。

 

そのため交通量が多く横断歩道はありますが、道の横断などには注意が必要です。

 

比較的平日は落ち着いていますが、ランチタイムになるとオフィスビルからたくさん人がでてきて、屋台でテイクアウトしたり、レストランや食堂などに足を運ぶ人たちで賑わいを見せています。

 

そして夜になるとさらに交通量が増え、ひどい渋滞が起こります。

 

横断歩道が不安な場合には、BTSアソーク駅のスカイウォークもしくはMRTスクンビット駅の地下道を利用して移動することもお勧めです。

アソーク通りの観光スポット

ターミナル21

ターミナル21

アソーク通りはオフィスが多くいわゆる観光スポットはあまりありませんが、数少ない一つとして知られているのが、博物館カムティエンハウスです。

 

アソークの交差点から徒歩5分の場所にあり、サイアムソサエティの敷地内に位置しています。

 

これは19世紀に建てられた高床式の住居をチェンマイから移築し、民家を再現した博物館になっています。

 

農業や漁業に使う道具などが展示されており、独自の生活様式や文化などにも触れることができます。

 

漁師が使用した伝統的な道具が展示されており、独自の生活様式・文化に触れることができます。

 

またアソークエリアの最大のショッピングスポットといえるのが、世界の空港をテーマとしたターミナル21です。

 

サンフランシスコ、ロンドン、東京、パリなどフロアごとに国が異なるので、まるで世界を旅しているような気分を味わうことができます。

 

販売されている商品は、まさにその国の個性を象徴しているものが多く、他のショッピングスポットでは手に入らないような珍しいものも買うことができます。

 

またターミナル21のあるアソークの交差点近くはクリスマスシーズンになると電光の装飾でとても豪華なイルミネーションが施され、とても見応えがあります。

 

その他にもアソーク通りには、日本の新聞や雑誌が読める日本文化センター、元日本領事館があったサミットタワー、タイの大手芸能事務所がグラミータワーもあり、どこか文化的な建物が多いこともその特徴といえます。