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バンコクの新旧を楽しめるトンロー

トンローは、バンコクのワッタナー区にあるスクンビット通りのソイ55の南北に伸びた通りです。

 

バンコクの中心部であえるサイアムスクエアやアソークからは少し離れているものの、BTSを利用すれば数駅でアクセスできます。

 

トンローは1980年代から周辺の開発が進められ、1992年に道路を拡張して現在のような片側3車線の広い道路となりました。

 

トンローは昔ながらのローカルな雰囲気と高級住宅街の2つの面を持つ、新旧を感じられる通りとして親しまれています。

 

トンローは近年日本人や欧米人の駐在員が多く住むようになってきており、どこかハイソな雰囲気が感じられます。

 

お洒落なレストランやカフェ、多国籍な料理を提供するお店も増えてきています。

 

またトレンディなお店も多く、タイの流行を知ることもできます。

 

またトンローには洗練されたアパレルや雑貨などを取り扱うお店も多く、女性好みのお店もたくさん軒を連ねており、お土産探しにも最適です。

トンローにある商業施設

またソイ15近くには「Jアベニュー」とよばれる商業施設もあり、スーパーやボーリング場なども併設されています。

 

さほど規模は大きくはなく、低層階のモールですが、日本人が多く住んでいるエリアにあることから、日本人でお馴染みのお店もたくさん入っています。

 

100円ショップで知られるダイソー、定食屋の大戸屋などもあります。

 

ダイソーはバンコクでは60バーツ(180円)となっており、少し割高ですが、日本との比較を楽しむことができます。

 

もう一つとトンロー4と6にある「トンロータウンセンター」は、タイの有名なスーパー「トップス」、スターバックスやバーガーキングをはじめとするファストフード、タイ人に人気のアイスクリームショップ「Iberry」などが入っています。

 

また奥の方には、フォーなどを中心としたベトナム料理のレストラン、ワインが豊富なワインロフトなど、お洒落なレストランがたくさん入っており、トンローの散策の休憩にもお勧めです。

ローカルな屋台も豊富に揃うトンロー

トンローは国際色豊かなレストランが集う反面、ローカルな屋台もたくさんあるので、食べ歩きをしてもとても楽しいエリアです。

 

特にソイ38にはおいしい屋台がずらりと並んでいます。

 

麺類、鍋、串焼き、唐揚げ、お粥、スイーツ系に至るまで、どれを食べようか迷ってしまうほど、たくさんの屋台が並んでいます。

 

中でも名物として知られているのが、「マッサマンカレー」でこれはタイ南部の料理です。

 

具材は鶏肉とじゃがいもを使い、ピーナッツバターやココナッツミルクで、まろやかさを出しているので、マイルドで食べやすいカレーとして知られています。

 

まさにトンローを代表する名物といえるので、お勧めのグルメといえます。

トンローの観光に便利な赤いバス

またトンローには、スクンビット通りのトンロー駅交差点付近からセーンセープ運河を結ぶ赤いバスが運行されています。

 

料金は1律で7バーツ(21円)で利用できます。トンロは長い通りであることから、徒歩で全てを歩くことはやや困難なため、この赤いバスは旅行者の見方となってくれます。

 

このバスはお客さんがいっぱいになったところで出発します。

 

バスはこのエリア内であれば、どこからでも乗り降りすることができます。

 

ただし大半の客はソイの入り口で乗り降りをすることが多いようなので、はじめは他の客さんに交じって乗り降りするとよいでしょう。

 

トンローの付近はとても交通量が多く、乗り降りが自由にできる反面、専用のバス停ではないため周囲によく注意して乗り降りするようにすることがポイントです。