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クロントゥーイ市場へのアクセス

クロントゥーイ市場は、MRT地下鉄クイーンシリキットナショナルコンベンションセンター駅1番出口からラマ3世通りを南下し、ラマ4世通りの陸橋を渡った先に位置しています。

 

ここの陸橋には、ビニールシートを敷いた上に所狭しと雑貨類などが販売されており、その独特の光景がとても印象的です。

 

スクンビット通りのBTSアソーク駅から南に1キロほどの場所にあるので、バンコクの中心部からも徒歩圏内にあります。

 

このエリアはさほど目立った観光スポットがないことから、ローカルな雰囲気溢れるエリアとして知られています。

 

ただしかつてはこのエリアはバンコクの中でもスラム街といわれており、街並みの景色は決して都会的なものとは異なりますが、治安はバンコクの他とさほど変わりません。

バンコク最大の市場と言われるクロントゥーイ市場

クロントゥーイ市場

クロントゥーイ市場

ここクロントゥーイ市場はバンコク最大の市場で、バンコクの台所ともいわれており、昔から生鮮食料品の卸売場としてバンコク市民の胃袋を支えてきた市場です。

 

広い敷地内には、新鮮な魚介類、野菜、果物などがたくさん販売されています。

 

市場の西側は主に食材のコーナーとなっており、東側は主に調理された食材系のものが販売されています。

 

現地の人が多く利用することから、業者向けに大量に量り売りされており、その山積みとなっている市場の光景は圧巻そのものです。

 

リーズナブルな価格と活気溢れる光景が観光客から人気を集めており、近年たくさんの外国人観光客も訪れるようになってきています。

 

生鮮品の他、昔懐かしい駄菓子、調理器具、靴なども販売されています。

 

その他クロントゥーイ市場では食用のカエルやナマズ、昆虫類など、独特のものも販売されており、臭いもややきつく感じられることもありますが、これも市場独特ならではといます。

 

また近年市場の近くに地下鉄が出来たことから、再開発を進めたい政府と地元市民の間で立ち退きを巡るトラブルも発生しています。

 

市場の近くには立ち退きを命じる看板なども立てられており、今後の動向が注目されています。

バンコク最大の国際展示場「クイーンシリキットナショナルコンベンションセンター」

また市場の近くにある大きな展示場として知られているのが「クイーンシリキットナショナルコンベンションセンター」です。

 

駅名にもなっており、会場へはそのまま3番出口を出るとアクセスできるようになっていて、雨にも濡れずにダイレクトにアクセスすることができます。

 

この国際会議場はタイ王国のシリキット王妃に由来しているもので、バンコク最大級のイベント広場として親しまれています。

 

近代的な建物で館内はとても広々としており、開放的な雰囲気に包まれています。

 

館内には大型のフードコート、セブイレブンなどがあり、会場を利用している人以外でも利用することができます。

 

バンコクでは今ショッピングにフードコートが併設されていることがブームとなりつつありますが、ここのフードコートは比較的昼時でも空いている穴場なスポットとなっています。

 

値段もとてもリーズブルで1食あたり50バーツ(150円)前後から楽しむことができます。

 

また専門的なイベント以外にもスポーツ用品のセールなど、一般の人もショッピングを楽しむことができます。

 

また旅行や留学といったインターナショナルなイベントも開催されており、観光客でも楽しめる内容となっています。

 

また世界の料理に関するイベントも人気が高く、おいしいグルメやワインなどがずらりと並びます。

 

その場で実際に調理をしている光景を見ることもできることも、その魅力の一つです。

 

その国らしい装飾などが施されており、細部に至るまで深いこだわりを感じることができます。

 

お土産などを購入できるコーナーもあり、海外でしか購入できないようなものもここで手に入れることができます。