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バンコクを代表するパワースポットとして知られている伊勢丹前の広場

BTSチットロム(Chitlom)駅周辺

BTSチットロム(Chitlom)駅周辺

バンコクの街中にはパワースポットとよばれる場所がいくつかあり、近年ではガイドブックなどにもたくさん取り上げられていることから、観光客も多く訪れる人気スポットとなっています。

 

バンコク最大のパワースポットとよばれるエラワンの祠から徒歩圏内にある、第二のパワースポットといえる場所こそが、BTSチットロム(Chitlom)駅とスクンビット(Sukhumvit)駅の側にある、伊勢丹前にある広場です。

 

そのためアクセスはとても簡単で伊勢丹を目指せばすぐに見つけることができます。

 

またこのエリアにはマーブンクローンセンター、セントラルワールド、東急などたくさんのショッピングスポットがあるので、買い物ついでに参拝をすることができます。

 

伊勢丹前の広場には「トリムルティの祠(Trimurti Shrine)」と「ガネーシャの祠(Ganesha Shrine)」の2つのパワースポットがあり、それぞれ異なる意義を持っています。

 

伊勢丹の建物の半分ほどの高さを誇る2つの巨大な祠は、夜になるとライトアップもされており、とてもエキゾチックな雰囲気に包まれています。

 

白い祠にはたくさんの線香やお花が飾られており、日本の寺院とは一味異なるタイらしさを感じられるスポットとなっています。

 

ただしやや煙たいくらいにお香が焚かれているので、よく注意しながら参拝することがおすすめです。

 

近くにはこの2つのパワースポットを説明する看板がありますが、これはタイ語のみの対応となっています。

バンコク最大の恋愛の神として知られている「トリムルティの祠」

トリムルティの祠

トリムルティの祠

トリムルティの祠は、バンコクの最大の恋愛のパワースポットとして知られており、地元タイの人も多く訪れる恋愛成就の神様として知られています。

 

三位一体神が祀られており、1日中常にたくさんの人が参拝をしに訪れています。

 

ここにはブラフマとよばれる創造の神、ヴィシュヌとよばれる維持の神、シヴァとよばれる破壊の神が祀られています。

 

トリムルティ廟には、象や水牛などがたくさん飾られており、タイらしさを感じさせてくれます。

 

特に木曜日の夜9時半に、赤いバラ9本と線香9本をお供えすると効果が更に期待できるという言い伝えがあり、この時間になるとたくさんの参拝者で賑わいをみせています。

 

この時間になると真っ赤なバラで埋め尽くされて光景がとても印象的であり、地元タイの人も熱心に祈りを捧げている光景がとても印象的です。

 

近くにはバラ9本、ろうそく、線香のお供えセットを販売している露店があり、100バーツ(300円)で販売されているので、手ぶらで訪れてもそこで購入すれば誰でも気軽に参拝することができます。

 

ただし年々その価格は上昇傾向にあり、その人気を伺い知ることができます。

学問と芸術の神として知られている「ガネーシャの祠」

ガネーシャの祠

ガネーシャの祠

またもう一つガネーシャの祠はヒンドゥー教の代表的な神で、象の頭をもった象頭人身の神で、4本の腕をもっています。

 

この神はインドのヒンドゥー教で最も崇拝されているシヴァ神の息子として知られています。

 

タイは仏教国ですが多くの場所でヒンドゥー教の神がお祀りされています。

 

タイでは受験シーズンや大切な試験の前にこのガネーシャを訪れてお祈りをします。

 

特に語学と芸術の神として崇められており、日本人観光客からも人気のパワースポットとなっています。