バンコクの旅をもっと楽しむために

バンコクの路地裏を意味する「ソイ」

ソイにたくさんある露店

ソイにたくさんある露店

タイでは、メインストリートのことをタイ語で「タノン」といい、細い路地裏ことを「ソイ」といいます。

 

ソイには細い路地裏ならではのマニアックなお店も多く、敢えてこの「ソイ」を散策してみることもバンコク観光の醍醐味ともいえます。

 

それぞれソイによって、雰囲気もがらりと異なり、日本語の看板が立ち並ぶソイから、ナイトスポットが多く密集するソイ、リーズナブルな宿が密集するソイ、グルメスポットが密集するソイなど、それぞれ個性的な雰囲気を楽しむことができます。

 

 

ソイは一桁台〜20番台くらいまでは、観光客向けの大型のホテルやショッピングスポットなどがたくさん建ち並んでいます。

 

特にソイ3〜15は観光客向けの露店がずらりと並んでおり、お土産、雑貨、日用品、衣類、アクセサリー、CDなどにあらゆるものが販売されています。

 

夕方からオープンする露店も多く、歩くのもやっとなほどに多くの人たちで賑わいを見せるエリアでもあります。

 

またソイ20〜50番台にかけては高級ホテルやコンドミニアムなども増えてきて、バンコクに駐在している日本人も多く住むエリアとして知られています。

 

日本人向けのグルメスポットやショップも多く、まるで日本のような雰囲気が感じられるエリアとなっています。

 

ナイトスポットが多く集中している「ソイカウボーイ」

ソイカウボーイ

ソイカウボーイ

BTSアソーク駅

BTSアソーク駅

中でもナイトスポットが多く点在しているソイとして知られているのが、BTSアソーク駅チ近くの「ソイカウボーイ」とよばれる場所です。

 

ここはバンコクの中でもタニヤ・ナナプラザと並んで、バンコクで今一番熱いといわれる歓楽街として知られています。

 

夜になるとネオンの輝きが増し、観光客も多く訪れます。たくさんのディスコ、カラオケ、ホストクラブなどがあり、まるで日本の六本木のような雰囲気に包まれています。

たくさんのグルメスポットが集まる「ソイ 38」

スクンビットのソイ 38のエリアには、たくさんのグルメを楽しむことができる屋台がずらりと並んでいるエリアがあります。

 

BTSトーンロー駅下車すぐの場所にあり、バンコクの中心部からやや離れているため、ローカルな雰囲気が漂うエリアとして知られています。

 

ソイの両側の50メートルほどの道に、約30軒の屋台がひしめき合うように建ち並んでいます。

 

それぞれの屋台にテーブルと椅子があるのではなく、いろいろな屋台から注文ができる共同のスペースがあるため、指さしで好きなグルメをいろいろなお店から少しずつオーダーできるのも、ここスクンビットのソイ 38の魅力といえます。

 

オーダーしてから待つこと数分、出来立てを運んできてくれる仕組みとなっています。

 

トムヤムクンやパッタイなどのタイ風焼きそばなどのタイ料理はもちろんのこと、ここソイ38の名物として知られているマッサマンカレー、マレー風味の串焼きの名店として知られているサテなども名物として知られています。

 

またお店によってはタイ語、英語、さらには日本語のメニューがあるところもあるのも魅力の一つです。

さらにローカルな雰囲気が漂うソイエリア

また更にソイ38から東の方に行くに連れてローカルな色が強くなってくるエリアとして知られています。

 

近くには日本人が住んでいるエリアも近いことから、お洒落でトレンディなお店も多い印象です。

 

焼き肉、ラーメン、居酒屋なども多く、日本語もたくさん聞こえてきます。

 

中でもソイ53にある「チコ」とよばれる日本人オーナーが作る雑貨がずらりと並べられているお店は、ここソイを代表するお洒落なショップです。

 

店内にはブラウンを基調としたアットホームな雰囲気に包まれており、どこかホッとできるような雰囲気に包まれています。

 

喫茶スペースも併設されており散策の休憩場所にも最適であり、スイーツ類などが充実していることも、その魅力の一つといえるでしょう。