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日帰りでも楽しめる仏教伝来の地・ナコンパトム

ナコンパトムはバンコクから西へ55キロメートルのところに位置しており、日帰りでバンコクから観光に訪れることができる町です。

 

そのためオプショナルツアーなども多く、バンコクとは異なるローカルな雰囲気を楽しむことができます。

 

オプショナルツアーでは、ここナコムパトムとカンチャナブリ―などを一緒に巡るツアーが多く、効率的に郊外の観光を楽しむことができます。

 

また個人でもアクセスすることができ、フアランポーン駅またはトンブリー駅から鉄道で約1時半、バンコクの南バスターミナルからも約1時間でアクセスすることができます。

 

ここナコンパトムはインドシナ半島の中で最初にインドの僧侶からお釈迦様の教えがもたらされた仏教伝来の地であるといわれています。

 

7〜12世紀の間にはモーン族のドヴァーラヴァディー王国として栄えた場所であり、仏教国タイの原点ともいえる町です。

 

この街のシンボルといえるが、プラ・パトム・チェディとよばれる大仏塔です。

 

その他にもラーマ6世が建てた西洋建築の宮殿も近年一般公開もされており、注目を集めています。

 

またナコムパトムには果樹園や市場などもたくさんあり、ローカルな雰囲気を楽しむことができます。

ナコンパトムのシンボル・プラ・パトム・チェディ

ナコンパトムのシンボル・プラ・パトム・チェディ

ナコンパトムのシンボル・プラ・パトム・チェディ

プラ・パトム・チェディの境内

プラ・パトム・チェディの境内

ここナコンパトムのシンボルともいえるのが、プラ・パトム・チェディとよばれる大きな仏塔です。

 

町を歩いているだけでも一際目立つ大きな仏塔の高さは120メートルにも及び、タイはもとより、世界でもっとも高い仏塔として知られています。

 

半円形のドームの上に尖った塔頂が天空に空高く伸びており、オレンジ色が青い空にとてもよく映えています。

 

営業時間は朝8時〜17時となっており、入場料は40バーツ(120円)となっています。

 

これはインドのアショカ王がサンチ―に建立した世界最古の仏塔と同じ形をしていることから、3世紀頃にアショカ王の命令で建てられたとも考えられています。

 

しかしながらその後ビルマ風に改修されてしまい、現在見ることができるのは1853年にラーマ4世の命令で改修工事を開始し、17年間の修復期間を経てラーマ5世の時代に完成したものになります。

 

北側正面にはラーマ6世の遺骨が収められており、常に多くの参拝者たちで賑わいをみせています。

 

塔の回りは回廊となっていて一周できるようになっており、4つの隅に礼拝堂が設けられているので、様々な姿の仏像を見ることができます。

 

巨大な仏塔故にじっくりみながら一周すると5分ほどかかりますが、どの角度から眺めても巨大な仏塔はとても見応えがあります。

 

また夕方になると仏塔が夕陽に照らされると、オレンジ色にもなり、どこかエキゾチックな雰囲気に包まれています。

 

少しずつ歩き進めて入り口付近から少し離れることで、より静かな環境の中でゆっくりと観光を楽しむことができます。

 

仏塔の南側には、県内で発掘されたモーン族最初の国家・ドヴァーラヴァディーに関する出土品を展示する国立博物館もあります。

周辺の散策も楽しめるプラ・パトム・チェディ

プラ・パトム・チェディの仏塔

プラ・パトム・チェディの仏塔

プラ・パトム・チェディは、タイの人にとってもとても神聖な場所とされており、タイ全土からわざわざ参拝に来る人がいるほど、とても大切な場所となっています。

 

入り口付近には熱心に祈りを捧げている地元の人がたくさんいます。

 

また周辺には野菜や果物を販売している屋台、お土産店、屋台などもたくさん出店しており、グルメを楽しむのにもとても最適です。

 

バンコクよりもリーズナブルな価格でおいしいグルメを楽しむことができるので、観光後の小腹が空いたときにもとてもお勧めです。

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