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泰緬鉄道の観光ツアーでよく利用されるタムクラセー駅

バンコクのローカル線として知られている泰緬鉄道は、バンコクからミャンマー近くの国境の町ナムトクまで、約210キロメートルを走るローカル電車として知られています。

 

バンコクの大半の観光ツアーでは、途中のカンチャナブリ駅からタムクラセー駅までの間の乗車を楽しむのが一般的なツアーとして知られており、所要時間は2時間程度となっています。

 

タムクラセー駅から終点のナムトク駅までは40分以上あり終点まで行きたい場合には、基本的には個人で手配することが一般的となっています。

 

タムクラセー駅で大半の観光客が下車する理由の一つには、駅近くに泰緬鉄道のハイライトともいえるアルヒル桟橋があることにあります。

 

ここで観光ツアーの迎えの送迎車が待っており、バンコクへ戻るルートが一般的となっています。

タイ郊外のローカルな景色が印象的なタムクラセー駅

タムクラセー駅

タムクラセー駅

タムクラセー駅には駅らしい建物は特別になく、駅の名称の看板とベンチの待合室がある程度のとてもシンプルな駅ですが、これもどこかタイのローカルな雰囲気を感じることができます。

 

タムクラセー駅の屋根はプレハブ屋根で、駅の看板はなんとも時代を感じさせてくれる年季の入った看板で英語とタイ語で書かれています。

 

ホームと線路は階段一段ほどのしかない高低差となっており、電車が去ったあとには線路を歩いて移動しているタイの人たちの光景がとても印象的です。

 

日本の常識とは異なるものですが、これもタイのローカル線ならでは魅力といえる光景です。

 

またタムクラセー駅周辺の景色は緑が豊かで、とても風光明媚な光景が広がっています。

 

急速な発展を遂げるバンコクとはまた一味異なるタイの魅力を感じることができます。

 

ただしタイの田舎とはいえ、非常に陽射しが強いので、観光には日焼け対策をしっかりとしていくのがおすすめです。

 

タムクラセー駅周辺の様子

タムクラセー駅周辺のレストラン

タムクラセー駅周辺のレストラン

タムクラセー駅は観光客の利用も多いことから、周辺にはずらりとお土産物店が並んでいます。

 

タムクラセー駅は近年の泰緬鉄道の観光客の増加の恩恵を受けて、ここ数年で急速な賑わいを見せています。

 

駅周辺には雑貨、小物、衣類などがあり、タイのローカルな地名が入っているアイテムなど、ここでしか購入できない貴重なお土産類なども豊富に揃っています。

 

また観光ツアーでは、この駅から歩いて行けるレストランでビュッフェスタイルの昼食を楽しむのも定番となっています。

 

オープンエアの開放的なクラシカルなレストランが多く、自然との一体感が感じられる光景を存分に楽しみながら、昼食を楽しむことができます。

 

ビュッフェ料理は基本的にはタイ料理となっており、利用者の大半が観光客であることから、やや辛さを抑えている味付けとなっています。

アルヒル桟橋近くの洞窟

アルヒル桟橋近くの洞窟

アルヒル桟橋近くの洞窟

昼食後のフリータイムで時間が許すながら、泰緬鉄道の線路を歩いてアルヒル桟橋近くまで行ってみるのもおすすめです。

 

泰緬鉄道は一日往復程度しか鉄道が通過しないため、線路の上を自由に散策することができます。

 

線路を歩いていると右側には川沿いにスリリングな光景を楽しめ、左側にはゴツゴツとした岩肌が見えてきます。

 

すると岩肌に大きな洞窟が広がっている光景が見えてきて、自由に人が入れるほどのとても大きなスペースがあります。

 

この洞窟の中には大きな金色の仏像が収められており、なんとも厳かな光景が広がっています。

 

洞窟内部はタイの常夏の暑さを軽減させてくれるようなほどにひんやりとしており、薄暗い雰囲気がどこか神々しさを感じさせてくれます。

 

地元タイのお坊さんと思われる方も熱心に参拝をしている光景も、とても印象的です。

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