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仏教国タイ

バンコクでたくさん見かける仏具店

バンコクでたくさん見かける仏具店

仏教国タイでは街中を歩いているとたくさんの寺院があるだけではなく、仏像や仏具の専門店などもたくさんあります。

 

お店の外やガラス窓にぎっしりと仏像が並べられていますが、中には日本とは少し異なりユニークな表情をしているものも多く、不思議とお店に入りにくい雰囲気がないから不思議なものです。

 

特に仏教国タイでは自分の生まれた曜日を重要視する習慣があり、寺院内でもそれぞれの曜日にちなんだ仏像が並べられており、自分にあった仏像の前で手を合わせる人たちもよく見かけます。

 

仏像の種類も豊富なタイ

仏像というと大きなものをイメージしがちですが、実はマーケットやお土産ショップなどにはコンパクトな仏像もたくさん販売されています。

 

日本の仏像といえばどこか堅苦しく高貴なイメージがありますが、バンコクの街中で見かけるものは必ずしもそうではなく、思わずクスッと笑いたくなってしまうような表情やユニークな表情をしているものまで、様々あります。

 

また派手な色使いを好むタイの文化らしく、金色の仏像はもちろんのこと、黒や白、中にはオレンジに至るまで、まさにバライティ豊かな仏像がたくさん見受けられます。

 

また手塗りで仕上げられているものは、どこかタイらしく塗り方にムラがあったり、やや粗雑な面も見られるものもありますが、これもどこかタイらしいご愛嬌を感じされてくれます。

仏像を購入する際の注意点

一般的によく見かけるのは仏像の置物であり、お土産用のコンパクトな仏像もよくマーケットなどでは見かけます。

 

本物の仏像や純金のものはかなり高価な値段で販売されており、タイ国外への持ち出しにも制限がされているので、本格的な仏像を購入する場合には注意が必要です。

 

仏像の中には石や翡翠などで作られている高価なものもあり、やはり高価なものほど持ったときの重厚感が異なるので、小さい割には値段が高いと思ったときにはよく確認をしてみるとよいでしょう。

お土産にもおすすめの仏像

お土産ショップやマーケットなどで販売されているものは、値段がとてもリーズナブルで、小さいものはばらまき用のお土産としても人気があります。

 

一つあたり30バーツ(90円)前後から購入ができ、ユニークな表情をした仏像がコレクションされたセットなどもよく見かけます。

 

また曜日によって異なるそれぞれのモチーフとした仏像がコレクションされているものもあり、まさにタイらしいお土産といえるでしょう。

 

置物だけではなく仏像のお守りも街中ではよく見かけます。

 

タイ語で「プラ」とはお守りを意味しており、そんなプラ仏像とよばれるものをよく見かけます。

 

これは透明のプラスチックに仏像を包んだもので、プラスチックに小さな穴が開いているのでこれをお守りとしてぶら下げたり、交通安全のお守りとして車にぶら下げたりして親しまれているものです。

 

またお守りには仏像だけではなく、タイの僧侶などをモチーフとしているものもあり、まさに仏教国タイならではのお土産といえます。

 

仏像がデザインされたペンダントは30〜50バーツ(90円〜150円)前後で販売されており、エキゾチックな雰囲気を楽しみたい方にはおすすめのお土産です。

 

また本格的な仏具店で販売されているプラ仏像やペンダントのモチーフとなっている仏像には、それぞれ深い意味が込められていることが多いです。

 

有名なお寺の仏像であったり、タイ国王ゆかりの仏像であったり、特別な言い伝えやパワーを持っている仏像であったりと様々です。

 

観光客にとってこれらの意味を解明するのはなかなか難しいですが、仏具店の人に聞いてみると詳しく教えてくれるので、その意味を確かめながら購入するのもおすすめです。

 

敬虔な仏教徒が持つようなこれらのアイテムは、何か特別なパワーが込められているようで、自分へのお土産にもとてもおすすめといえるでしょう。