バンコクの旅をもっと楽しむために

活気のあるエリアとして知られている「チャイナタウン」

バンコクの中でも活気のあるエリアとして知られているのが、チャイナタウンです。

 

タイらしさとは少しかけ離れた中華風の建物が雑然と並び、アジアンな熱気が感じられるスポットです。

 

おいしいグルメスポット、仏教や道教の寺院、お土産ショップなどが立ち並び、バンコクの中心部とは異なる魅力が感じられるエリアです。

 

高層ビルが立ち並ぶバンコクに比べると、下町情緒溢れる人情溢れる雰囲気に包まれています。

 

中国語の看板が並んでいるので、日本人にとってもどんなお店かイメージしやすいのもここチャイナタウンの魅力の一つといえるでしょう。

 

チャイナタウンに住む地元の人、タイ人、中国人観光客も多く、歩くのもやっとなほどにメインストリートは混雑していますが、これもチャイナタウン活気を象徴している光景です。

 

チャイナタウンではほとんどのお店で英語が通じますが、逆にタイ語が通じないお店もあります。また日本語はほとんど通じません。

チャイナタウンへのアクセス

チャイナタウンへのアクセスは、フアランポーン駅が最寄りの駅になります。

 

駅からは徒歩でもアクセスできますが、歩くと20分ほどはかかるのでタクシーもしくはバスを利用するととても便利です。

 

チャイナタウンは、フアランポーン駅の東に位置しており「ヤワラート」とよばれています。

 

またバンコクの中心部からタクシーでダイレクトにアクセスをしても100バーツ(300円)前後でアクセスができます。

 

ただしチャイナタウンの通りは非常に路地が入り組んでおり、チャイナタウンの中をタクシーで移動するのはあまりおすすめできません。

チャイナタウンのシンボルといえる「ヤワラート」とその魅力

チャイナタウンのシンボルともいえるのが「ヤワラート」とよばれる、無数の寺院や仏閣です。

 

赤色、黄色、金色などの派手な装飾が多くとても見応えがあります。それぞれ様々な神様が祀られているので、その違いを楽しみながら散策できるのも魅力の一つです。

 

ただしここはあくまでも地元の人にとっては聖地であり、熱心に祈りを捧げている光景も度々目にするので、静粛な気持ちで訪れるようにしましょう。

 

チャイナタウンは朝9時くらいから夜遅くまでオープンしています。

 

特に活気づいてくるのは昼過ぎから、中には夕方からオープンしているお店も多くあります。

 

中華風のデザインの小物、雑貨や衣類、食材、中華食器、貴金属、アクセサリー、天然石などのお店もたくさんの軒を連ねています。

 

またアワビ、フカヒレ、ツバメの巣のスープ、飲茶などを破格で楽しむことができます。

 

細い路地に入ると、地元の人向けの中華食材が多く売られており、生肉や野菜などが豪快につるされている光景もとても印象的です。

 

貝柱、エビ、シイタケ、ニンジン、クコの実などの乾物専門店は、リーズナブルで軽量なのでお土産にもとてもおすすめといえるでしょう。

 

また中華レストランや屋台なども多く、観光客向けの味付けとなっているお店も多く、食べ歩きにもおすすめです。

チャイナタウンを観光する際の注意点

バンコクのチャイナタウンは東南アジア最大規模ともいわれるほどの、広大な面積を誇っているため、どこを歩いているのか分からなくなってしまうことも多々あるので、地図などを手に入れておくこともおすすめです。

 

また気になる商品があったら、その場ですぐに購入してしまうことも効率よくショッピングを楽しむ上では、ポイントの一つです。

 

どこのお店か分からなくなってしまったり、二度と見つけられなくなってしまうことも少なくありません。

 

また狭い路地に入ると、勧誘が時折しつこいこともあるのであまり近づかないようにしましょう。

 

チャイナタウン自体の治安はさほど悪くはありませんが、貴重品などには注意するようにしましょう。