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バンコクのタニヤ通り

日本のお店も多いタニヤ通り

日本のお店も多いタニヤ通り

バンコクのタニヤ通りとは、中心地シーロム通りとスリウォン通りを結ぶわずか300mほどの小さな通りとして知られています。

 

BTSサラデーン駅正面に位置しており、駅を下りればすぐ目の前のタニヤ通りとなっています。

 

タニヤ通り周辺には日系企業も多く、昼間はオフィス街のランチ場所として利用する人も多いことから、他のストリートとはあまり変わらないような雰囲気がありますが、夜になると一転、人通りが多くたくさんの人が訪れます。

 

交通量も激しくなってくるので、タクシーでタニヤ通りにアクセスをする場合には、少し手前で降りて歩いた方が早くアクセスができ、また帰りにタクシーを捕まえるときもタニヤ通りから一歩大通りまで出た方がよいでしょう。

まるで日本のようなタニヤ通り

夜のタニヤ通り

夜のタニヤ通り

タニヤ通りの特徴といえば、なんといっても日本語の看板がずらりと並んでいることにあります。

 

雑居ビルに並ぶ日本語の文字は、まさに日本にいるかのような錯覚を覚えるほどにバンコクの中の日本ともいえます。

 

この小さな通りには約100店舗ほどのクラブやバー、カラオケ店が軒を連ねており、夕方以降になるとオープンするお店も多く、夜の日本人向けの歓楽街として知られています。

 

夜になるとカラフルなネオンの色が光り、まるで東京の新宿の歌舞伎町のような雰囲気となります。

 

タニヤ通りには、バンコクの駐在員や日本人観光客も多く足を運ぶことから、歩いているだけでもたくさんの日本語が聞こえてきます。

 

お店の前の客引きのスタッフたちはみな日本語を流暢に話しており、もちろんお店では日本語が通じるので、どこか安心感も持てるものです。

 

レストランには日本語のメニューが完備されており、サービスなどもタイの従業員であっても日本人向けのきめ細やかなサービスを提供しており、清潔感のあるお店が多いのもタニヤ通りのお店の特徴といえます。

 

ただしタニヤ通りには日本人も多く治安の悪い場所ではないものの、中には観光客を狙ったいわゆる「ぼったくり店」などもあるので注意が必要です。

 

特に客引きが激しいお店ほどそのような傾向があり、酔っ払いなどを狙ってくる場合もあるのでよく注意するようにしましょう。

歓楽街以外の魅力も満載のタニヤ通り

タニヤ通りのラーメン

タニヤ通りのラーメン

タニヤ通りは夜の歓楽街として、一般的には広く知られていますが、実は日本人向けのハイレベルな日本料理を提供しているお店も多く、バンコク滞在中に日本食が恋しくなってしまったときには、タニヤ通りはとてもおすすめの場所です。

 

ラーメン、お寿司店、中には日本ではお馴染みの牛角やおにぎり専門店などもあり、価格の相場はバンコクと中ではやや高く、日本よりもリーズナブルな価格となっています。

 

また日本の居酒屋によくある時間制の飲み放題プランなどもごく一般的に浸透しており、日本酒なども豊富にあるのも魅力の一つです。

 

昼間はランチの激戦区としても知られており、まさにお手頃でリーズナブルなグルメを楽しめるエリアとしても知られています。

 

ランチタイムになると周辺に勤めているビジネスマンやOLたちが次から次へとやってきます。

 

屋台などで食べるよりはやや高いものの、150〜200バーツ(450円〜600円)あれば日本人好みのランチセットを食べることができるとあって、ビジネスマンだけではなく近年観光客たちからも人気を集めています。

 

ランチメニューは日本人向けの味付けとなっていることが多いので、特にタイの辛いものが苦手な方には重宝できるお店も多く、カレーライスはタイカレーではなく、いわゆる日本のカレーを提供しているところも多いです。

 

また銀行などで両替をするよりもレートのよい私設の両替所も多く、特に「タニヤスピリット」は人気の両替所として知られています。

 

また駐在員などを相手とした高級ゴルフショップや日本の本屋などもあり、タイの中の日本の文化を楽しめるのもここタニヤ通りの魅力といえるでしょう。