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ウィークエンドマーケットの近くに位置する「チャトゥチャック公園」

MRTチャトゥチャック駅

MRTチャトゥチャック駅

チャトゥチャック公園

チャトゥチャック公園

チャトゥチャックと言えば土日限定で開催される、バンコク最大のウィークエンドマーケットが有名ですが、そのマーケットの北側には広大な公園が広がっておりバンコク市民の憩いの場として知られています。

 

その公園こそが「チャトゥチャック公園」とよばれるもので、マーケットの喧騒を忘れさせてくれるかのようなのどかな雰囲気が漂っています。

 

公園ではランニングや散歩をしている地元タイの人も多く、陽射しがあまり強くない朝の時間帯はとてもおすすめです。

 

チャトゥチャック公園はBTSモーチット駅から徒歩約2分、MRTチャトゥチャック駅から徒歩約2分と駅から近く非常に便利なロケーションもその魅力の一つです。

 

ここチャトゥチャック公園はバンコクにある公園の中でも、もっとも古い公園の一つとされており、1975年にタイ国鉄より土地を寄贈され、1980年12月4日に完成した公園でその歴史は約35年を誇ります。

 

週末になると駅からチャトゥチャック公園はマーケットへの抜け道として利用する人も多いことから、公園の方に向かうに連れて屋台なども見えてきて次第に賑わいをみせてきます。

 

ただしスコールや雨が降ったあとの公園はぬかるみや水たまりなどがあるところもあるので、よく注意しながら歩くようにするとよいでしょう。

「チャトゥチャック公園」を楽しもう!

チャトゥチャック公園のヤシの木

チャトゥチャック公園のヤシの木

チャトゥチャック公園はゴミなどもほとんどなくとても清潔感があり、衛生面でも安心して利用することができます。

 

無料のトイレなども完備されており、マーケット内は有料となっているため園内のトイレを利用するのもおすすめです。

 

近くにはバンコクの郊外へアクセスできるバスターミナルがあるので、バスの出発までの時間を地元のタイの人が時間を潰している光景もよく見かけます。

 

またマーケットでは基本的には食べ歩きが基本となっているため、ここチャトゥチャック公園では購入したものをゆっくり食べられる穴場なスポットとしても知られています。

 

公園内にはリスなどの小動物が掛け回っており、動物と触れ合うことができます。

 

タイらしく背の高いヤシの木もたくさん植えられており、道幅の広い遊歩道があるのでゆったりとした時間を過ごすのにはとても最適な空間となっています。

 

園内には多くの人工池や橋などがあり、花時計などもあるとてもお洒落な雰囲気に包まれているエリアもあります。

 

公園からはバンコクの発展を物語るような高層ビルを見渡すことができ、この公園だけがどこか切り取られたような静かな佇まいを見せています。

 

公園の芝生は丁寧に手入れがされており、ベンチなどもたくさんあるのでちょっとした休憩にも最適です。

 

ただし週末は、ベンチの競争率も高いのでレジャーシートなどを持参していくのがおすすめです。

 

芝生の上にレジャーシートをひいて昼寝などをしているタイの人もたくさん見かけます。

 

また手ぶらで訪れても有料のゴザの貸し出しも行われており、1回あたり20バーツ(60円)で借りることができます。

「チャトゥチャック公園」をより楽しむための注意点とは

公園では日陰の場所が少ないため、帽子などを持参して日焼け止めなどを塗って、日焼け対策をしっかりとしておくようにしましょう。

 

また公園内には売店などが少ないため、冷たいドリンクなどは予め持参するかチャトゥチャックマーケットで購入してくるようにするのがおすすめです。

 

また園内は禁煙となっているため注意が必要です。公園は日没後には人通りが非常に少なくなり、あまり治安がよくないので訪れるのであれば日中がおすすめです。