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バンコクの最古の歴史を誇るワット・ポー

巨大な仏像

巨大な仏像

バンコクのメジャーな観光スポットの一つとして知られているのが、バンコク最古の歴史を持つ寺院ワット・ポーです。

 

正式名称ワット・プラチェートゥポンといい、日本のガイドブックなどでは涅槃仏寺とも紹介されています。

 

この巨大な仏像がワット・ポーのハイライトでもあり、その高さは12メートル、全長49メートルの長さを誇ります。

 

金色をした巨大な仏像が寝そべっている様子はなんともユニークであり、これは涅槃の境地に達したことを表しているともいわれています。

 

またワット・ポーはタイ古式マッサージの総本山としても知られており、境内にはマッサージを受けることができる場所も併設されています。

 

観光もマッサージも楽しめることもあって、バンコクでは人気の観光スポットとして親しまれています。

バンコクの中心部からワット・ポーへのアクセス

バンコクのBTS

バンコクのBTS

ワット・ポーへのアクセスはバンコク市内を流れるチャオプラヤー川の近く、ワットプラケオと王宮の北側に位置しており、ややアクセスがしにくいことが難点でもあります。

 

そのため近くにはBTSや地下鉄の最寄り駅がないため、タクシーを利用する人も多くバンコク市内からはタクシーを利用した場合には20分程度となっています。

 

ただしメータータクシーやトゥクトゥクなどを利用した場合、料金は渋滞にはまってしまったり、トゥクトゥクは交渉性となっているためやや高い値段をいわれる場合があります。

 

そこでおすすめなのが、バンコクらしさを感じながらアクセスができる、チャオプラヤエクスプレスボートを使った方法です。

ワット・ポーへはチャオプラヤエクスプレスボートがおすすめ

ワット・ポーの入り口

ワット・ポーの入り口

まずはバンコク市内からBTSシーロム線のウォンウェイヤイ行きに乗り、サバーンタクシン駅で下車をします。

 

改札からは左側の2番出口の階段を下りて、100メートルほど歩いていくとすぐ目の前にチャオプラヤエクスプレスボートのサトーン駅の乗り場が見えてきます。

 

ここからチャオプラヤエクスプレスボートに乗ってワット・ポーまでアクセスをしていきます。

 

チャオプラヤエクスプレスボートには数種類の船があり、行き先やスピードなどが旗によって色分けがされています。

 

また他にも観光を検討している人はチャオプラヤエクスプレスボートの一日券を利用してみるのもおすすめです。

 

またどの船に乗っていいのか分からない場合には、スタッフに聞けば丁寧に教えてくれるのでさほど心配は要りません。

 

サトーン駅から、ワット・ポーへの最寄りの船着き場であるターチャン駅までは約15分程度の所要時間となっており、料金は15バーツ前後(45円)となっています。

 

チャオプラヤエクスプレスボートから見るバンコクの街並みを楽しむことができることも、その魅力の一つといえます。

 

ターチャン駅からワット・ポーまでは徒歩5分程度となっています。

 

このチャオプラヤエクスプレスボートはバンコクの激しい渋滞を避けることができ、さらにはちょっとした観光気分を味わいながらアクセスできることが、最大の魅力といえるでしょう。

路線バスを使った方法

またやや時間はかかりますが、リーズナブルな価格でワット・ポーへアクセスしたい場合には、スクンビット通りからローカルバスの48番に乗ってアクセスする方法もあります。

 

料金は約4バーツ(12円)ととてもリーズナブルな価格となっていますが、渋滞にはまってしまうとバンコクの中心部からは1時間の所要時間となっています。

 

路線バスの治安はさほど悪くないものの、念のため貴重品などにはよく注意して利用するようにしましょう。

 

また路線バスには時刻表がなく、かなり運転が粗いかったり、エアコンがなかったりと日本のバスとは勝手がかなり異なります。

 

ワット・ポーへのメジャーな方法としてはあまりおすすめできませんが、時間の余裕のある場合にはおすすめの方法です。

 

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