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観光客を狙ったトラブルも多い王宮エリア

王宮エリア

王宮エリア

バンコクの王宮エリアは、メジャーな観光スポットとして知られており、多くの観光客が訪れるエリアです。

 

その分観光客を狙った詐欺まがいのトラブルも多く発生しています。

 

そのため事前によくあるトラブルのケースを知っておくことはとても重要です。

 

今回は王宮エリアの観光をより楽しむための注意点やその手口についてご案内していきます。

もっともよくある観光客を狙った手口とは

観光に欠かせないトゥクトゥク

観光に欠かせないトゥクトゥク

王宮やワットプラケオ、ワットアルン、ワットポーの周辺には、「今日は特別な行事があるので入れない」と案内をしてくる人がいます。

 

これらの大半はトゥクトゥクの運転手であることが多く、その代わりによい場所を案内してあげると提案してきます。

 

もちろん希望する行き先に連れていってくれますが、意図するところはトゥクトゥクと提携している宝石店やお土産店などに行き、観光客が購入した金額に応じてトゥクトゥクの運転手に手数料が入る仕組みとなっています。

 

そのため連れていってくれるお店は、値段は全体的に割高となっています。

 

お店そのものはローカルな場所にあり、観光客がアクセスしにくい場所にあることが多く、お店自体が詐欺まがいの商売をしていることも多い傾向にあります。

 

このように声をかけられたら、きっぱりと断る勇気も大切であるといえるでしょう。

 

ワットアルンの船着場での注意点

ワットアルンの船着場を下りると、顔の部分に穴が空いている記念撮影用のスタンドがたくさん並んでいます。

 

近くにいる人は写真を撮ってあげるなどと声をかけてきますが、一見すると無料のように見えますが、実は有料です。

 

少し離れたところに見張りの人がいて、市写真を撮ったら40バーツ(120円)と迫ってきます。

 

よく見るとスタンドには小さく40バーツと書かれており、詐欺とまではいかないもののよくできた仕組みとなっているので、注意が必要です。

服装には注意しよう!

服装のチェックが行われるワットプラケオ入り口

服装のチェックが行われるワットプラケオ入り口

また王宮エリアの観光に注意したいのが、服装です。

 

ワットプラケオ、王宮、ウィマーンメーク宮殿、アナンタ・サマーコム宮殿では、露出のあるタンクトップ、ノースリーブ、半ズボンなどの服装では入場は不可となっています。

 

入り口付近では厳しく服装をチェックしている人がいて、不適とみなされると入場はさせてもらえません。

 

不適となった人は身体に巻く布をレンタルしてくれ、レンタルするときに預け金を託して、返すときに預け金がかえってくる仕組みとなっています。

 

ただしこのレンタルできる場所が非常に混雑をしており、手続きをするのに1時間以上待つこともあります。

 

時間がない場合は少し割高ですが、周辺のお店などで購入してしまうこともお勧めです。

 

また逆に不適な外国人観光客に声をかけて、有料で衣類を貸出ししてくる人もいるので、注意するようにしましょう。

その他の王宮エリアの注意点とは

またワットプラケオと王宮エリアは、年中無休となっていますが、重要な王宮行事などがある日には、入れない日もあります。

 

公式ホームページで確認できるので、事前に念のため確認をしておくことがお勧めです。

 

一日閉館ではなくとも、半日閉館とされていることもあります。

 

また王宮前広場のサナーム・ルアンでは、外国人観光客にトウモロコシなどのハトの餌を押しつけて、料金を請求してくることもあります。

 

中にはかなりしつこい人もいて、カバンの中に餌を無理やり入れてくる人もいるので、きっぱりと断るようにしましょう。

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