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タイ風生春巻き「ポピアソット」

バンコクのレストランで必ず見かけるものといえば、タイ風春巻きです。

 

いわゆる日本でいうところも生春巻きにあたるもので、タイではポピュラーに食べられている料理です。

 

タイではこれを「ポピアソット」とよばれ、ヘルシーな味わいが女性から人気となっています。

 

春巻きといっても皮を揚げたものではなく、ライスペーパーとよばれる米粉をつかっているもので、半透明のような色をしています。

 

そのため中に入っている具が見えるのが特徴であり、ライスペーパーの中に茹でたエビ、人参、サラダ菜、ニラ、キュウリ、パクチーなどを包んで食べるのが一般的となっています。

 

そしてタレにはスイートチリをつけて食べます。タイでは、ポピアソットは屋台よりもレストランでよくみかけます。

 

だいたい一皿6〜8個で150バーツ(450円)前後が相場となっています。

タイ風揚げ春巻き「ポピアソット」

タイ風揚げ春巻き「ポピアソット」

タイ風揚げ春巻き「ポピアソット」

そしてもう一つよく見かけるのがタイの揚げ春巻きで、タイでは「ポッピア・トート」とよばれています。

 

ポピアソットに比べるとしっかりと腹持ちもする上、子どもでもたくさん食べられる人気の春巻きです。

 

ポッピア・トートの具には日本の春巻きと同様に、車エビ、豚の挽肉、春巻き、キャベツ、シイタケ、人参、タケノコ、卵、にんにくなどを入れてカラッと揚げます。

 

揚げたときに、車エビの尻尾が春巻きの皮から出ているのがその特徴であり、サクサクとした食感がクセになる味わいです。

 

日本の春巻きとポッピア・トートが異なる点はスパイシーな調味料が加えられていることにあります。

 

具を混ぜるときに「ナム・マン・ホイ」とよばれるタイのオイスターソースを一緒に混ぜます。

 

このオイスターソースはタイでは隠し味によく使われます。

 

またポッピア・トートに更に一緒に具に混ぜるのが「シーユー・カオ」とよばれるタイの薄口醤油で、つけて利用されるよりも、炒めもの煮物などの利用されることが多いです。

 

これらの調味料が中の具を一層おいしく仕上げてくれます。

タイの春巻きを楽しもう

タイの春巻きと日本の春巻きの違いは、タイらしくスパイシーな調味料が加えられていることですが、調味料をお土産として購入すれば、自宅でも簡単にタイ春巻きを再現することにあります。

 

またスイートチリソースにつけて食べるのが一般的ですが、天むす風にして食べたりすることもできます。

 

タイでは生春巻きの「ポピアソット」よりも、どちらかといえば、揚げ春巻きの「ポピアソット」の方が一般的には多く食べられており、屋台などでは1本から購入できるので、日本とは少し異なるタイ風春巻きにチャレンジしてみるのもおすすめです。

 

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