バンコクの旅をもっと楽しむために

バンコクのメータータクシー事情

バンコクのメータータクシー

バンコクのメータータクシー

バンコクの観光では、メータータクシーを利用するのもとてもおすすめです。

 

日本よりもリーズナブルな価格、常夏の気候であっても冷房が効いている空間、大気汚染の激しいバンコクではトゥクトゥクなどと比べると屋根付きで移動できることは、何よりの魅力といえるでしょう。

 

バンコクでは空港、ホテル、街中、観光地には必ずといってよいほどに、タクシーを見かけます。

 

バンコクに滞在している限りメータータクシーが見つけられないということはほとんどないので、とても利便性の高い乗り物であるといえます。

 

またバンコクのメータータクシーを見ていると、そのカラフルな色合いがとてもユニークです。

 

一番多く見かけるものは、黄色と緑の2色のカラーが印象的な個人タクシーですが、それ以外のタクシー会社は、とても派手な色に塗られています。

 

タクシー会社によって、赤、青、オレンジ、ピンクなどがあり、とてもよく目立つカラーとなっています。

 

タクシーの乗り方は日本であれば、手を挙げてタクシーを捕まえるのが一般的ですが、タイでは手を下の方に下げて手首を動かして止めるのが一般的です。

 

またメータータクシーの扉は自動扉ではないため、自分で開閉して乗り降りするようになっています。

メータータクシーの運賃

ホテルで客を待つタクシー

ホテルで客を待つタクシー

急速な経済発展をしているバンコクですが、15年ほど前から初乗りの料金は変わっていないのも、その魅力の一つです。

 

メータータクシーの初乗りは2キロまでは35バーツ(105円)となっており、日本の何倍もリーズナブルな料金となっています。

 

その後は走行距離440メートルごとに2バーツ(6円)、渋滞時は1分ごとに2バール(6円)となっており、安い料金で加算がされていく仕組みとなっています。

 

またメーター脇に封印されてタグが取り付けられていることがありますが、これはメーターが改造されていないことを記している証でもあり、念のため確認をしてから乗車するのもよいでしょう。

 

また空港からタクシーを利用した場合には別に50バーツ(150円)かかり、また高速道路を利用した場合には別で料金を後からメーター料金に加算して支払う仕組みとなっています。

 

高速道路を利用するかはドライバーとの相談となりますが、基本的には高速道路の料金も割安で早く移動できるため、一般的には利用した方がかえって安くなることもあります。

より快適にメータータクシーを利用するために

個人運営のメータータクシー

個人運営のメータータクシー

中にはごく稀ですがメーターを付けていないタクシーもありますが、そのようなタクシーの場合トラブルのもとにもなりかねないため、他のタクシーを利用するようにしましょう。

 

 

またメータータクシーの場合であっても、必ず乗車をしたらメーターがきちんと動いているかどうかを確認することもとても大切です。

 

中には壊れているなどというドライバーもいますが、これも同様の他のタクシーを利用するようにしましょう。

 

バンコクでは朝の通勤時間帯と夕方から夜にかけて、激しい渋滞が起こります。

 

この時間帯にメータータクシーを利用する場合、基本料金が安いメータータクシーとはいえ料金は普段よりもかかることも多く、何よりも移動に時間がかかってしまいます。

 

この時間帯には電車やトゥクトゥクを利用した方がスムーズな場合もあるので、うまく使い分けるようにするとよいでしょう。

 

また助手席にのった場合には、シートベルトは義務となっており、違反した場合には罰金が課せられるので注意が必要です。

 

また1000バーツや500バーツなどの大きい紙幣での支払いでは、お釣りがないといわれることも多々あります。

 

なるべくメータータクシーに乗る前には、細かいお金に崩しておくことが大切です。

 

また支払いの際には、料金に対するチップを10〜15%程度支払うようにすることもマナーとなっています。