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リーズナブルな値段が魅力的なバンコクの路線バス

バンコクの路線バス

バンコクの路線バス

バンコクを訪れる大半の旅行客の足となるのが、電車やタクシー、トゥクトゥクなどですが実はバンコクに住む人にとっても馴染み深い路線バスを利用してみるのもおすすめです。

 

観光地から観光地へのアクセスがダイレクトにできたり、なんといってもリーズナブルな値段もとても魅力的です。

 

料金はエアコンなしのバスの場合は7〜8バーツ前後、エアコンありのバスの場合には12〜20バーツ前後となっています。

 

タクシーと比べればぐんと安いことは何よりの魅力といえます。

 

料金はバスに乗ってから運転手とは別に料金を回収するスタッフが乗車しているので、そのスタッフに支払う仕組みとなっています。

 

大きな紙幣は利用できないことも多いので、小銭をしっかりと用意してから乗車するようにしましょう。

 

料金を支払うと半券をくれるので、下車するまでなくさないように保管をしておくことも大切です。

 

また英語があまり通じないことも多いので、あまり伝わっていないと感じたときには、行きたい目的地を指したりして意志を伝えるようにするとよいです。

ここが違う!バンコクの路線バス!

 

バンコクの路線バスが日本と大きく異なる点は、どの路線バスにおいても時刻表がないこともあります。

 

そのため基本的にはバス停に来たバスに乗るスタイルとなっています。

 

渋滞の激しいバンコクにとって時刻表を決めるのは難しい事情があるのでしょう。

 

運行時間帯は朝5時〜24時まで運行していることが多く、路線によっては24時間運行しているバスもあります。

 

また路線図はバスターミナルなどに行かないと入手できないことが多いので、利用する予定のある人は現地バンコクの書店などで、路線図を購入するのもよいでしょう。

 

また日本とは異なりバンコクの路線バスは、自ら乗る意志を伝えないと停車してくれないので、人があまり並んでいないバス停を利用する場合には、よく注意するようにしましょう。

 

またバンコクの路線バスでは、日本と比べて運転が荒く、バス停に急停車をしたり、バス停から少し離れたところに停車してしまうことも少なくはありません。

 

これもどこかタイらしい事情ともいえますが、日本の感覚とは少し異なることをしっかりと理解をして利用するようにしましょう。

 

また乗ったばかりであっても急発進をしたり、ひどく揺れることもあるので、かならず手すりなどにつかまるようにしましょう。

 

下車する際には、日本と同じように目的地でブザーを鳴らす仕組みとなっています。

 

ただしバスが停まったところと、バス停の間に間隔があるとバイクがすり抜けていくことも多いので、よく周囲を見渡すことも重要です。