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もっとも渋滞の激しい都市として知られているバンコク

渋滞の緩和には欠かせないBTS

渋滞の緩和には欠かせないBTS

バンコクはかつてもっとも渋滞の激しい都市ランキングで1位となったこともあるほどに、渋滞の激しい街として知られています。

 

しかしそれは裏を返せば経済が発展を遂げている証であり、地元の人の通勤に加えて、観光立国を目指すタイにとって観光客がたくさん訪れている証でもあるのです。

 

しかし観光客にとってみれば、少しでも時間に無駄がなく効率的に過ごしたいものであり、それが近年登場した地下鉄やBTSなどの電車なのです。

 

しかしそれでもタイの渋滞は大きく改善されることがなく、産気づいた妊婦がタクシーの中で出産をしてしまうことも多く、タクシーのドライバーの中には何十人も取り上げたことのある人もいるといわれています。

交通渋滞の激しい時間帯

バンコクの交通渋滞

バンコクの交通渋滞

バンコクでもっとも交通渋滞の激しい時間帯といえば、朝は通勤時間帯にあたる午前7時過ぎ〜9時、午後は15時過ぎから渋滞がスタートします。

 

タイの学校では送迎バスを出していることも多く、子供たちから学校から帰ってくるのがこの時間帯にあたるからです。

 

そして更に17時〜18時になると通勤時間帯となり、次第に渋滞が激しい時間となっていくのです。

 

渋滞がどのくらいひどいのかといえば、1時間に一キロしか進まないことも少なくはありません。

 

特に注意したいのはバンコク市内から空港へのアクセスです。

 

ガイドブックななどでは30分が平均時間として書かれていることが多いですが、昼間の時間帯に空港に行かなければならない場合には、なるべく余裕を持っていくことや、空港までは電車でもアクセスができるため、電車でのアクセスも検討してみるのもよいでしょう。

渋滞が激しい理由とそのエリア

しかしこれほどまでになぜバンコクの渋滞が激しいのかについてはいくつかの理由があります。

 

それはまずバンコクにある多くの信号機の切り替えは、警官による手動で行われていることにあります。

 

これはやや非効率的なことも多く、片道10分以上も動いていないことも少なくはありません。

 

切り替えるタイミングもマイペースなことも多く、これが実質的に渋滞に貢献している現実もあります。

 

特に渋滞が激しいエリアとして知られているのは、スクンビット通り、シーロム通り、サトーン通り、サイアム周辺です。

 

この周辺は渋滞時間帯以外でも慢性的に渋滞しているエリアなので、周辺を走る電車や小回りの利くトゥクトゥクなどを利用するか、もしくは1駅〜2駅の利用であれば徒歩で歩くことを検討してみるのもよいでしょう。