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タイの貨幣「タイバーツ」

タイの貨幣であるタイバーツは略して「B」と表示されることが多く、1バーツあたり日本円では約3円のレートとなっています。

 

そのため表示されている価格の3倍と思っておくと、レストランやショッピングなどでとても便利です。

 

またバーツに対して端数はサタンとよばれ「S」と略して表示されています。

 

日本ではあまり日本に馴染みのない通貨だと日本の空港で両替ができないこともありますが、バーツは日本の空港や銀行などでも両替ができます。

 

ただし一般的には日本よりもバンコクの街中の方がレートがよいことが多く、両替所の数も多いので、現地にいってからでもさほど心配は要りません。

 

タイバーツの種類

10バーツ前後から購入できるドリンク

10バーツ前後から購入できるドリンク

タイバーツの紙幣の種類は全部で5つあり、1000、500、100、50、20バーツとなっています。

 

またコインは10、5、2、1バーツとなっており、それ以下が50サタンのコインです。

 

タイバーツの紙幣には全て国王の肖像画が描かれており、タイ人たちの敬虔な心を象徴しているかのようなデザインとなっています。

 

またタイでも近年、新札と旧札が入り混じって流通しているため、旧札もたまに見かけます。

 

基本的には新札と同じように使えるので問題はありませんが、ちょっとレアなお札なのでタイ旅行の記念にとっておくこともおすすめです。

 

タイの物価がどれほどまでに安いのかと言えば、ミネラルウォーターなどは10〜20バーツ、屋台は30〜50バーツ、リーズナブルな宿であれば500バーツ前後で宿泊できることも少なくはありません。

 

日本よりも物価の安いタイで思いっきりショッピングを楽しむためにも、まずはしっかりタイについたらその金銭感覚に慣れるようにしたいものです。

タイバーツに慣れよう!

物価の安いタイにとって貨幣の単位も非常に細かく、慣れるには少々大変ですが、コツはなるべく大きい貨幣は使えるときに崩しておくことです。

 

デパートなどのショッピングセンターでは、お釣りがないことはあまりありませんが、街中の露店や屋台などを利用するときには注意が必要です。

 

20バーツのものを購入するのに1000バーツの紙幣を差し出してもお釣りがないといわれることも多いです。

 

お釣りがしっかりと用意されている日本の文化とは異なるので、まずはタイバーツをなるべく崩せるように意識をしておくとよいでしょう。

 

またたとえタクシーなどでもお釣りがないといわれることも少なくはないので、注意が必要です。

 

またタイにはチップの文化があるので、細かいタイバーツは枕銭などのチップとして利用するのもよいでしょう。