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バンコクの人には欠かせないBTSスカイトレイン

BTSスカイトレイン

BTSスカイトレイン

渋滞の激しいバンコクの街に欠かせない公共交通機関の一つとして知られているのが、バンコクの高架鉄道BTS(スカイトレイン)です。

 

1999年に開通した際には、利用者も少なくガラガラであったと言われていますが、今では市民には欠かせない足として広く親しまれています。

 

車内はとてもきれいで快適に保たれており、日本の電車と変わらない安全な乗り物として広く親しまれています。

 

海外の電車はやや治安が悪いイメージもありますが、バンコクのBTSスカイトレインは治安がよく、観光客でも安心して利用することができます。

 

また携帯電話の利用も車内では許可されており、大声で電話をしている人も多く見かけます。

 

これもどこかタイらしさを感じることができる光景といえるでしょう。

BTSスカイトレインの車体

BTSスカイトレインの派手な車体

BTSスカイトレインの派手な車体

BTSスカイトレインの車体のシンボルカラーといえるのが、バンコクの国旗と同じ色である白、赤、青の3色です。

 

時折車体には大々的に宣伝広告がなされている車体もあり、ダイナミックなデザインが目に飛び込んできます。

 

BTSスカイトレインは3〜4両編成となっており、運行時間は2014年から少し早まり、朝5時台から深夜24時までとなっています。

 

時刻表はありませんが、夜や昼間は6〜10分、朝と夕方のラッシュ時には2〜3分おきに運行されています。

 

車内は日本人には寒いと感じるほどにエアコンがとても効いており、駅によっては両替所、コンビニエンスストア、銀行なども併設されておりとても利便性が高い印象です。

BTSスカイトレインの路線

BTSスカイトレインの路線図

BTSスカイトレインの路線図

BTSスカイトレインの路線は2つあり、スクインビット線とシーロム線となっています。

 

前者はウィークエンドマーケットで知られるモーチット駅から、たくさんのショッピングスポットなどが集まるサイアムスクエアを通り、スクンビット通りをベーリンまで走っています。

 

後者は国立競技場前からラチャダム通りを通り、ウォンウィエン・ヤイまで走っています。

 

両線はサイアム駅に乗り換え可能となっており、スクンビット線のパヤ・タイ駅で、スワンナプーム国際空港直通のエアポートリンクに 乗り換えることもできます。

 

バンコクではこのBTSの延長工事が進められており、将来的にはますます便利な乗り物になり郊外へのアクセスも便利になることが期待されています。

BTSスカイトレインの利用方法

料金は初乗りが15バーツ(45円)となっており、数駅ごとに5バーツ(15円)高くなっていく仕組みとなっています。

 

チケットの種類は1回券と一日券、回数券があり、IC乗車カード(ラビットカード)にも対応しています。

 

ただし券売機では5、10バーツコインしか使えないこともあり、一部お札にも対応しているものもあります。

 

ただしお札しか持ち合わせがない場合には、この券売機がないと両替が必要となります。

 

両替所は駅に併設されていますが、両替の場所に並んでさらに券売機でチケットを購入しなければならず、やや手間となるのでなるべくBTSを利用する場合には小銭を用意しておくとよいでしょう。

 

券売機では路線図で行き先を確認し、行きたい場所に数字が割り振られているため、同じ数字のボタンを押して表示された料金に従って料金を投入する仕組みとなっています。

 

言語はタイ語か英語となっており、日本語には対応していません。

 

また改札は基本的に自動となっていますが、日本の改札機と比べるとやや反応が悪いことが多いので注意が必要です。

 

また改札のゲートが閉まるタイミングがやや早いため、早めに通り抜けるようにすることもポイントの一つといえます。

 

なおゲートに挟まれるとかなりの力で挟まれることになるので、注意が必要です。

 

また大きな荷物を持っていると改札に通りきれない場合もあるので、その場合は係員通路を通らせてくれるので、申し出てみるのもよいでしょう。