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バンコクの駐車場での停め方

バンコクの駐車場

バンコクの駐車場

バンコクの駐車場では、車の停め方を見ていると日本のマナーとは大きく異なることがわかります。

 

日本の駐車場では、車はきちんと白線を守り列を守って正しく停められていることが一般的です。

 

しかしバンコクでは、まさに車の停め方もタイらしい雰囲気に包まれており、列が崩れていたり、停めている車の前に横付けで停めている車、さらには駐車場で空車待ちをしていると割り込んでくることも少なくはありません。

 

ショッピングをして車に荷物を積み込む時にも、周囲の待っている車を気にせずにゆっくりとマイペースに荷物を載せている光景もよく見かけます。

 

時には横付けで停めている車を、手で押して車をどかしている光景もよく見かけます。

 

これはバンコクの駐車場では、後から来た自動車はギアをニュートラルにしてハンドブレーキは使わないのがルールとなっているためであり、自分の車が出る際に邪魔な車がある場合には、手で押してどかすことがごく日常的なこととして浸透しているためです。

 

係員が一緒に手で押してサポートしてくれることもごく一般的なことです。

 

そのため日本では考えられないことですが、停めた場所に自分の車がなくなっていることも少なくはありません。

 

この場合大概は盗難ではなく、大半が近くの場所にどけられていることもあるので、近くをよく見渡してみるとよいでしょう。

 

また週末ともなれば駐車場から道路に出るだけでも、非常に時間がかかることも少なくはありません。

 

停め方もやや雑なため、駐車場の中を運転するのにもやや苦労したり、バンコク特有の渋滞が待ち受けているため、なかなか前に進まないことも少なくはないのです。

ショッピングセンターやホテルの駐車場

バンコクの大型ショッピングセンターでは、ほとんどのところで駐車場が併設されています。

 

バンコクは車社会でありバンコク在住の外国人は車を所有している人も多く、駐車場を見渡してみると高級車なども多くみかけます。

 

またバンコクではあまり日本でいうところのコインパーキングが充実していないため、ショッピングセンターの駐車場に停めて、近隣のレストランや散策などに利用する人も多く見かけます。

 

日本と駐車料金のシステムは基本的に同じになっており、一定以上の買い物をすれば○時間まで無料などショッピングセンターによって少しずつルールは異なりますが、基本的には料金などはさほど大きく違いはありません。

 

ただし駐車場の入り口では機械ではなく、係員が手でチケットを渡してくれるところも多く、簡易的な紙切れのような駐車券もあります。

 

しかしこれは出庫まで必ず保管をしておく必要があり、料金精算だけではなく盗難防止などの役割も果たしています。

 

そのため紛失をするとなかなか再発行をしてくれないこともあるので、なくさないようによく注意するようにしましょう。

 

またホテルの駐車場では、宿泊者であっても駐車場代金が設けられていることがありますが、売店で購入しただけでも駐車のスタンプを押してくれることもあります。

バンコクの駐車場代金と路上駐車

バンコクは基本的にタイの大都会であり、駐車場料金は有料となっています。

 

しかしながら料金は非常にリーズナブルで1時間あたり10〜20バーツ(30〜60円)となっています。

 

ただしバンコク郊外に行くと無料のところも多くみかけます。

 

バンコクでは路上駐車もよく見かけますが法律では禁じられており、近年では警察もその取り締まりを強化する傾向がみられます。

 

ホイールに鎖のようなものが付けられていると、路上駐車で取り締まられた印となります。

 

また罰金も支払わなければならないので路上駐車はたとえ短時間であっても避けるようにしましょう。