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キンキンに冷えているところも多いバンコクの冷房事情

冷房でキンキンに冷えているショッピングスポット

冷房でキンキンに冷えているショッピングスポット

タイ国際航空の機内

タイ国際航空の機内

バンコクの空港

バンコクの空港

常夏の国バンコクでは外を少し歩いているだけでも、その蒸し暑さが身体にこたえることが多いことでしょう。

 

しかし建物の中に入ると日本人の感覚からすると非常に寒いと感じることも多々あります。

 

もちろん第一の理由には、暑さを緩和させるために冷房で冷やしていることもありますが、冷房で冷やすことはバンコクではおもてなしの一つであるとも考えられています。

 

そのためバンコクでは観光客が多く訪れる場所や、公共の場においては、冷房でキンキンに冷やしていることも多く、どんなに暑いときでも観光客にとって羽織ものは欠かすことはできないアイテムといえるでしょう。

 

特に機内、ショッピングスポット、レストラン、ホテル、博物館、電車、空港の中ではエアコンを強く効かせている傾向にあるので、羽織ものは少し荷物になっても持参していくのがおすすめです。

 

タイでは冷房を18〜20度くらいに設定していることも多く、日本の温度基準とは大きく異なることが分かります。

 

そのため電車で数駅の移動でさえもかなり寒く感じることもあり、女性であれば鳥肌が立ってしまうほどの寒さを感じることがあります。

 

羽織ものが荷物になるときにはストールなどがあると、随分と体感温度が異なるので軽量のストールもおすすめです。

 

また日本からは日系も含めてバンコクには数社の航空会社が運行していますが、やはり中でももっとも冷房が効いているのが日本にも多く就航しているタイの主要な路線として知られるタイ国際空港です。

 

毛布の貸し出しサービスもありますが、数に限りがあるので寒さを感じたときにはなるべく早めに申し出るようにするとよいでしょう。

冷房が効いていないスポットも多いバンコク

また逆に日本では冷房があるのに、バンコクには冷房が効いていないところもあります。

 

例えば地元の人も多く利用するローカルバスはほとんど冷房が完備されていないことが多いです。

 

ローカルバスによっては満員となることも多く、さらに暑さを増して感じることもあります。

 

路線によっては冷房が完備されているバスとそうでないバスとが分かれていることもあり、前者の方が少し料金は高いですが快適に過ごすことができます。

 

また船もクルーズ船などを除いて、基本的には冷房はありません。

 

またバンコクを走るBTSや地下鉄などでは冷房が完備されていますが、郊外へ走る長距離列車や寝台車に至っても冷房が完備されていないこともあります。

 

また観光客が多く訪れる屋台にも冷房は完備されていません。

 

扇風機やうちわなどで対応している場合や、水をまいて冷やしていることもありますが、それでも屋根があるとはいえ、炎天下の中で長時間いることも多いので、ストールなどを一枚かぶっているだけでも直射日光を避けることができます。

 

また医療は比較的発達しているバンコクですが、まだ地元の人が利用するような病院などでは冷房が完備されていないことも多く、冷房が広く浸透しているとは思えないことも多々あります。

 

バンコクでうまく冷房と付き合うためには

このようにバンコクでは冷房がキンキンに効いているところと、そうではないところとの差が非常に激しい国といえます。

 

そのため観光には一枚脱いだり着たりできる服装がおすすめです。

 

冷房が寒すぎるところであれば一枚羽織れば寒さを緩和することができ、炎天下においては日焼け対策となったり、またバンコクの寺院では肌の露出が禁じられているとこともあるので、そのような場面でも活用できます。

 

つまり上着を持っていれば、冷房対策にもバンコクの観光において活躍できる場面も多いので、羽織ものやストールを持っていくようにするのがおすすめといえるでしょう。