バンコクの旅をもっと楽しむために

格安航空会社が多く利用するドンムアン空港

ドンムアン空港

ドンムアン空港

ドンムアン空港は、スワンナプーム国際空港ができるまでバンコクの主要な玄関口として親しまれていました。

 

そのため空港の建物自体は古く、やや老朽化しているところも見られます。

 

今ではアジアのハブ空港として開港したスワンナプーム国際空港の影響を受けて、ドンムアン空港は、格安航空会社(LCC)として知られているノックエア、ワンツーゴー、オリエントエアーなど約10社が発着する空港として利用されています。

 

また現在スワンナプーム国際空港の需要は高まりつつある一方で、ドンムアン空港も格安航空会社もその需要の拡大から今後利用者が増える可能性があるとも見込んでいます。

 

日本からもタイエアアジアXが成田や関空から直行便を開設した背景もあり、今後ドンムアン空港がバンコクの第二の主要な玄関口として、発展していくことでしょう。

 

ドンムアン空港の第1ターミナルの容量が限界になってきたため、2014年5月にはそれまで閉鎖されていた第2ターミナルの利用も再開されています。

 

空港自体はスワンナプーム国際空港と比べるとコンパクトな印象ですが、移動がスムーズにできレストランやショップなどもあるので空き時間の有効活用にも困ることはありません。

 

また出入国などの手続きにおいてもあまり時間がかかることがないので、こぢんまりとした空港であるからこそよさも感じられる空港です。

 

レストランは一部のお店は早朝や深夜にもオープンしていますが、値段は市内の価格と比べると断然高い価格となっています。

ドンムアン空港のゴルフ場

ドンムアン空港はバンコクの北部に位置しており、スワンナプーム国際空港よりも比較的市内に近い場所に位置しています。

 

またここドンムアン空港のユニークな場所として知られているのが、滑走路と滑走路の間にあるゴルフ場です。

 

その名前も「ロイヤルタイエアフォース カンタラットゴルフコース」とよばれ親しまれています。

 

なんといっても飛行機の離発着を見ながらゴルフを楽しめるとあって、その美しい景色はゴルファーから穴場な人気スポットとして知られています。

 

18ホール、6,444ヤードの広さを誇り至近距離で飛行機を見ながら、開放的な雰囲気の中でゴルフを楽しむことができます。

 

ドンムアン空港からバンコク市内へのアクセス

ドンムアン空港からバンコク市内へのアクセスには、いくつかの方法があります。

 

タクシーを利用した場合には30分〜1時間程度の所要時間となっており、値段の相場は200〜250バーツ(600円〜750円)となっており、有料道路を利用した場合には別に高速代金がかかります。

 

また路線バスはフアラムポーン駅から1時間で、約20バーツ(60円)でアクセスできます。

 

あまり利便性は高くありませんが、鉄道を利用してバンコク市内へもアクセスできます。

 

ターミナルの目の前を走るウィパワディーランシット通りを越えたところに、タイ国鉄のドンムアン駅があります。

 

スワンナプーム国際空港と比べてエアポートリンクが運行されていないため、本数が少なく時間通りの運行されていないデメリットもありますが、格安で移動したい方にはおすすめの手段です。

ドンムアン空港とスワンナプーム国際空港

スワンナプーム国際空港

スワンナプーム国際空港

路線によっては、スワンナプーム国際空港とドンムアン空港を移動をして乗継をしなければならないこともあります。

 

2つの空港を乗り継ぐ場合には最低所要時間が決められており、3時間半以上あけなければならないので、注意する必要があります。

 

タクシーでの移動の場合は30〜1時間程度で250バーツ(750円)前後となっています。

 

また2つの空港を結ぶバスも運行されており、35バーツ(105円)とリーズナブルな価格はとても魅力的です。

 

ただしバスでの移動はタクシーよりもやや時間がかかり、1〜1時間半となっているため時間に余裕があるときにおすすめの交通手段といえるでしょう。