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バンコクの玄関口の象徴といえる「スワンナプーム国際空港」

スワンナプーム国際空港

スワンナプーム国際空港

バンコクの玄関口として知られているスワンナプーム国際空港には、そのスタイリッシュな外観と内装がとても印象的な空港です。

 

空港内にはアジアのハブ空港を目指している意気込みが感じられるスポットがたくさん点在しています。

 

スワンナプーム国際空港は2006年に開港した新しい空港として知られており、空港は有名なドイツ人建築家によってデザインされたモダンな造りがとても印象的です。

 

旅客ターミナルビルの総床面積は563,000uと世界一の広さを誇り、タイの新しい時代を象徴するような国家プロジェクトであることを伺い知ることができます。

 

空港には、タイ王国としてのシンボルともいえる国王のモニュメントや絵画をたくさんみることができます。

 

また伝統的なタイ寺院や像、建築物などもたくさん配されており、観光立国を目指すタイの熱望さえも感じられます。

 

モニュメントや絵画に使われている色には派手な色合いが多いことから、一際インパクトがあります。

 

少し空港に早く到着してしまったときに、散策をするのもとてもおすすめであり、タイの魅力が空港にぎっしりと凝縮されているような印象を感じずにはいられません。

ヴィシヌの神話をモチーフとしている大きなモニュメント

ヴィシヌの神話のモニュメント

ヴィシヌの神話のモニュメント

中でももっとも印象的なのがパスポートコントロール近くにある巨大なモニュメントです。

 

これは出国する人のみが見ることができるモニュメントであり、ヴィシヌの神話をモチーフに作られたといわれています。

 

モニュメントの中央には金色のこん棒を持ち、派手な衣装を纏い、4つの手を軽やかに動かしいる踊り手が天井高く舞い上がる光景がとても印象的です。

 

ヴィシヌは現在のヒンドゥー教において、シヴァと並ぶ最高神として崇められる存在として知られており、助けを求める人々に救済をもたらす正義の神といわれています。

 

仏教国のタイとヒンドゥー教の奥深い接点を象徴しているようで、どこか神々しい雰囲気に包まれています。

 

カメラに収まりきらないほどの大きなモニュメントには、金、赤、緑の派手な色使いがとても印象的であり、その芸術性の高さはなんともいえない圧巻な光景です。

 

触ることは禁じられており、モニュメントの回りには花や食べ物などのお供えものがなされており中には立ち入れないようになっています。

 

しかしながらこのモニュメントの近くにはたくさんの有名ブランドショップがあることもあり、早朝から深夜まで多くの人がいつも足を止めて写真を撮っています。

 

リピーターでも思わず足を止めたくなってしまうほどに、スワンナプーム国際空港のシンボルといえるモニュメントといえるでしょう。

空港内にたくさんあるタイを感じるスポット

空港に掲げられているタイ国王の写真

空港に掲げられているタイ国王の写真

空港内の歩く歩道の脇には、たくさんのタイのアーティストによる絵が飾られています。

 

タイの伝統を感じさせてくれるクラシカルな雰囲気の漂うものから、タイのシンボルである像をモチーフとしたもの、かわいらしいメルヘンを思わせるデザインのものまで様々が展示されており、広々とした空港の移動の合間にもちょっとしたおもてなしを感じることができます。

 

またチェックインカウンターの近くには大きな金色の鬼のようないかめしい顔をしたモニュメントが飾られており、まるで空港の保安を守っているような威厳を象徴しています。

 

またスワンナプーム国際空港の外観にはタイの国王の写真がつるされています。

 

ガラス張りの外観に壮大なスケールで飾られている写真は、まさに王国としてのタイを感じずにはいられない光景です。

 

国王の横には「long live the king」とかかれており、国王への深い敬愛を象徴しているような光景がとても印象的です。